2007年04月14日

【インプレ】アプリリア・SXV5.5

画像はすべてクリックすると拡大されます


世界スーパーモト(モタード)選手権において
デビューイヤーから大活躍したアプリリアSXV。


thierry.jpg

写真はヴァン・デン・ボッシュ


ようやく発売された市販モデルがSXV/RXVシリーズ
なのです。(RXVはエンデューロモデル)実車を見ないうちからご予約を頂いていたお客さまが
いらっしゃったことと、デリバリーが遅れたことで
なかなか試乗できる車両が用意できませんでした。


sxv3.JPG

今回試乗したのは、マフラーをはじめとする外観は
ほぼノーマル仕様ながら、ちょっと細工した(笑)車両です。



キーをONにして、スタータボタンを押してエンジンスタート。


SXVの詳細、エンジン始動時の動画はこちら



Vツインエンジンといえば、


ズドドドド・・・・

とか

ドドドッ・・ドドドッ・・・ドドッ・・ドッ

といった擬音を思い浮かべますが、このVツインエンジンは


ヴァン!ヴァン!

という鋭さで吹け上がります。
デジタルメーターではなく、アナログ表示のメーターだったら
さぞかし針の振れもすばらしかったことでしょう・・・

回転落ちも早いので、そのままエンジンが止まってしまう
こともあります。フライホイールが軽い感じって言うのでしょうか。


ちょっと暖気して、ギアを入れて走り始めます。


いつものようになるべく低めの回転域を使ってスムーズに
発進するべくクラッチをミート・・・ミート・・・ミー


アイドリング付近の低回転は使えません


クラッチも完全に繋がったので、スロットルを開けます。


ヴァーーーーーーーーーん!


フロントタイヤ浮きました(滝汗)


誤解を恐れず敢えて書けば


危ない」(爆)


モタード車両というライディングポジションも関係しますが、
とにかくフロントがスグ浮きます。

エンジンのレスポンスも鋭く、吹け上がりも早い。

同排気量のシングルエンジンほどの一発のパンチ力は
ありませんが、この吹け上がりの早さとレスポンスは
やはりVツインならではでしょう。

スロットルの開け始めも(比較的)扱い易いようです。


sxv.JPG

保安部品もついていますし、このような写真を見ても
あまりピンと来ませんが、とにかく攻撃的。

前へ前へ

と急かして来るバイクです。


ゆったりツーリングするのは難しい

と言えるでしょう(少なくとも私にとっては)



しかし、ココまで書けば先は予想できると思いますが(笑)

sxv2.JPG


曲がった道がチョー楽しい

です。

高回転域まで回した時の「艶っぽさ」はタマリマセン(意味不明?)



外装部品は基本的にオフ車ですので、
塗装とか質感がどうのこうのというレベルでは
ありません。

んがしかし、

エンジンのカバー類はマグネシウムを多用、
チタンバルブ(見えませんが)も採用し、徹底的に
軽量化されたエンジンの重量は

わずか30kg


アプリリアほどの大メーカーが、公道走行可能なバイクとして
よくぞこんなレーシーなバイクが発売できたものだと
感心した次第です。


次はSPA直入あたりで思い切り乗ってみたいですね。
「思い切りスロットルを開けられるかどうか?」は
聞かないで下さい(笑)




スティーブではSXVにもチョコチョコいろいろやってます(笑)




posted by stevemcsupply at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | aprilia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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